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日和っ子倶楽部制作のゲームについて紹介するブログ。
11 | 2018/12 | 01
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スペシャル駄話『名探偵荒馬宗介』第二回
どうも、予告通りの更新でございます。
ちなみに
無題
中であります。
当サークル製作のゲーム『わんわんしぃし~』、『オトコの娘しぃし~』、「しぃし~ロンパ』を半額でお買い求めになれます。
ご購入は以下から!

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また、BOOTHでも何かずっと半額販売をしております。
この機会に、是非お買い求めください。

さて、前回に引き続き、『名探偵荒馬宗介』についてご紹介していきましょう。
(お読みになっていない方は、前回からどうぞ→http://hiyokkokurabu.blog135.fc2.com/blog-entry-80.html
今回は肝心の推理要素について。
本作の印象を、ぼくは前回、大変アダルトに感じたと書きましたが、実は第一話(今回の復刻版でも第一話として扱われた、1978年四月号掲載分)の推理がめちゃくちゃに難しく、そこもアダルトであるとの印象を持つのに一役買っていました。
何しろ今回の再読ですら、正直わけが分からなかったほど。時刻表トリックならぬ路線図トリックとでも称するべきもので、今から思うと著者の趣味(旅行とかが好きなのかなと思わせる描写が随所に登場します)が生かされていたのかな、という気がします。

ところが、これ以降はそれほどでもなくなります。非道いのが二話目で、敵が旅行中の宗介を変装して張り込むが、温泉で(変装前と)同じタオルを使っていたことから正体がばれ、お縄……って、本当にただそれだけのお話。
いや、それより問題は変装に気づいた宗介がこの男に殴りかかるのですが、この時点では相手は「単に変装している人」だぞ! のくせ、最後にこの男、刑務所に入っているし。
一応、その男は怪盗の手下であり、宗介の原稿を盗もうとしていたのですが、(宗介はそんなことは分かっていなかったはずだし)あくまで未遂であり、そんなことでムショにぶち込まれるかなあ。まあ、余罪があったと考えればいいんでしょうが。
いえ、問題はそもそも、宗介の原稿が狙われた理由。
それは宗介がライバルの怪盗・矢名完次をモデルにして、笑いものにした漫画を描いていたから。ブチ切れた矢名が子分に原稿を盗ませようと宗介をつけさせて……というのが、話の大筋なのです。
おい荒馬宗介、お前の方こそ名誉棄損だろう。『石に泳ぐ魚』事件を知らないのか!?

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■この人、この時点では単に「変装してるヘンな人」です。

それ以降もとにかくお話のオチとして、「被害者本人の狂言」「共犯者がいた」というものが多すぎる感があります。一応、クイズライター的な人がブレーンになっているのですけどねえ。
また、推理そのものがそうしたクイズ的というか、「犯人の差し出した暗号文を解く」という(いささか安直な)パターンが多すぎです。
逆に上のお話でも変装の方法が妙にリアルに描かれており、そうした探偵もの的ディティールや、メインではなくちょっとしたサブの謎解きなどが随所にちりばめられており、そこは著者のサービス精神が感じられます。

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■怪盗矢名完治を追跡する金太郎君と桃子ちゃん。
ぼくならこのルックスのオヤジを尾行する度胸、ありません。


そうそう、上にも書いたように、荒馬宗介には矢名完次といった敵怪盗も設定されておりました。
こうした、ことに子供向けの探偵ものといえば怪盗こそが作品の華。『カゲマン』でもカゲマン、シャドーマンを差し置いて19面相こそが一番人気であったといいます。
ところが――どうしたことか、怪盗は思ったほどには前面に出てきません。上にも「狂言」と書きましたが、怪盗の名を騙った一般人の犯行、というパターンが異常に目立つのです。中には別に矢名完次本人で別にいいと思えるのに、最後の最後で一般人の変装というオチをつけたのもありました。
また、そもそも(やはり当初のトリックが難しいとの声が多かったからでしょうが)中期以降は怪盗のほとんど無意味な珍奇なだけの愉快犯的犯行、というパターンが目立ち、これもどうかと思いました。

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■切手を盗むため、刑事を眠らせるために出てきたのですが……何故にこの格好?
しかし「福水」って何? 妙に飲んでみたかった思い出。


さて、年度が『四年の学習』から『五年の学習』に移ると、矢名は特に決着の描かれることもないままに姿を消し、いきなり九盗太郎(いちじくとうたろう)という怪盗が登場します。

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■「一字で九だからいちじくと読む」というのは作者のお気に入りのネタなのか、別な漫画では同名の少年キャラが登場したこともあります。

しかし、まあ、やることは別段変わりなし。世界的大怪盗のクセに的屋のオヤジみたいな顔をしている矢名に比べると、「スーパーマンみたいな格好をした、単なる子供向け漫画の怪盗」であり、面白味はありません(矢名はアロハなどを着ていることが多いのですが、イメージとして宗介に語りかける(つまり現実の矢名ではない)シーンでのみスーパーマン的スタイルで現れるという、妙なこだわりが見られます)。
また、『五年の学習』では一時期、変人科学者の只野天災がセミレギュラーとして活躍、『六年の学習』になると「その回だけのゲストキャラである妙なオヤジが一コマ目から登場し、主役的に活躍する」というパターンが増えてきました。
こうした、「漫画家が作品世界に飽きてしまい、気づくと延々別の話を描いている、主人公たちはちらっと顔見せするだけになってしまう」といった展開、90年代初期辺りまではたまに見たパターンなのですが、初志を貫徹できないのはどうかと感じ、当時はあまり好印象がなかったのですが(……って、そんなことを考えていたんだから、嫌なガキだね)。
作品後期はそうした妙なオヤジが怪盗の子分、或いは変装であるとだけ説明され、怪盗の姿は一切登場しない話が続き、結局「九」との決着も、ラストまでつけられないままというアンチクライマックス。
しかし、まあ、そうした作品カラーに対する評価は置くとして、やはり読み直してみると、こうした「ヘンなオヤジ」が縦横無尽に活躍する、ナンセンス、シュールギャグこそがこの作者の持ち味であったのではないかと、つくづく思われます。
主人公側にも驚木桃太郎警部というメグレ警部役がおり、「ヘンなおじさん」キャラとして縦横無尽の活躍をしていました。

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■この人。驚木音頭は覚えている人も多いでしょう。

つまり本作は、クールな「青年」を主役に据えて探偵漫画の体裁を取りつつ、ヘンな「オヤジ」が真の主役として活躍する、シュールギャグ漫画であったのです。
さて、「青年」、「オヤジ」で基本、本作のファクターは出揃っているのですが、ぼくとしてはどういうわけか、(決してメインを張ることのなかった)本作の女性陣こそが印象に残っています。次週辺り、「荒馬宗介の華麗なる女性遍歴(?)」について語ってみましょう。

スペシャル駄話『名探偵荒馬宗介』
お久し振りでございます、みな様。
夏コミ以前に更新したかったのですが、諸事情で適わず。
まだ新情報をお届けできる域に達していないのですが、ともあれ、(どれだけいらっしゃるか分からないのですが)定期的に足を運んでくださるみなさまのため、生きていることだけは伝えておこうと今回、更新することにしました。
ちなみに
無題
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さて、では今回の駄話のネタは『荒馬宗介』。
ご存知でしょうか。ある時期の『学研の学習』に連載されていた漫画作品。作者の山口太一先生は『マガーク探偵団』シリーズの挿絵を担当したことでも知られ、とある世代の人々には強烈な印象を残す作家さんです。
さて、そんな『荒馬宗介』がKindleで復刻したので早速買って読んでみました。
ン十年ぶりの再読で感じたのですが、見るに山口先生は大人向け、それもナンセンスなものをホームグラウンドとする人ではないかということ。wikiで見てみるとまさにその通りで、ある意味、推理ものは得意ジャンルではなかったのではないか……と。
まあ、感想ばかりいっていても始まりません。まずは簡単に作品のご紹介を。
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はい、これが我らが主人公、荒馬宗介です。
『カゲマン』もそうですが、素顔の分からない、どこか得体の知れなさを秘めた人物です。探偵には神秘性が必要と考えられていたのでしょうか。
カゲマンも比較的クールなキャラでしたが、この宗介もそうで、当時のぼくの印象はとにかく大人っぽい漫画、というものでした。
探偵であるが故、クールに全てを見通していないといけませんし。また、下宿先の少年、金太郎に「おじちゃん」と言われている辺りからも、キャラのアダルトさを感じさせます(今回の復刻版にはありませんでしたが、確か29歳という設定が語られたこともあります)。

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■着物の方がケメ子、もう一人が下宿のおばさん。あからさまな“ブス”が登場したのもこの時期の漫画の特徴です。

また、当初はこの下宿先のおばさんが宗介を姪の(?)ケメ子と結婚させようとするが、宗介は担当編集者(彼の本業は漫画家なのです)が好きで……といった三角関係が描かれてもおりました。

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■宗介の担当編集者。こんなシーンもあったりして、そこがまた大人っぽさを感じさせます。


見ていて感じられるのは、自由業で普段からぶらぶらしている独身男性、というものに対する憧れのようなもの。漫画家としてはいつも編集者に叱られてはいるものの、それが美人のため、どこか「ご褒美」なムードを漂わせている。知恵が回り、意外に身体能力も高く、子供にも憧れられ、女性からも愛される対象となっている「青年」というのが、まだこの時代には普通だったわけですね。もちろん、宗介に横恋慕するケメ子はものすごいブスとして描かれてはいるものの、「一応の、評価の対象」となっているところが重要なわけです。
『オバQ』では伸一兄さんのオープンリールのテープレコーダに、カメラに、ステレオに正ちゃんやオバQが憧れるシーンが度々登場します。もちろん、伸一兄さんは大人ではないものの、当時の「青年」は経済力やホビーについての知識など、が憧れられる要素を持っていました。そんな最後の時代に描かれた、「青年ヒーローが主役の少年漫画」が本作だったと言えるのです。

――というわけで、今回は作品の基本設定の紹介に留まりましたが、来週辺りまた、もうちょっと詳しい作品評をお送りしたいと思います。
どうぞ、またいらっしゃってください。
GWセール中!!
無題
どうも、お久し振りでございます。
ここしばらく、「新作情報を待て!」と煽ってはそのままバックレ、というパターンが続いております。
正直、新作の用意はあるのですが、こんな時に限ってちょっと大きな仕事が舞い込んできまして、ゲームのための時間が丸きり取れなくなっております。
そんな次第ですので、どうかもうしばらくお待ちいただけると幸いです。

さて、GWも結構進行してしまいましたが、セール情報です。
DLsite様とBOOTHで半額セールを行っております!
デジケット様でも(たった今申請したので)直にセールが始まります!
この機にどうぞお買い求めください!

――さて、ちょっと駄話を。
映画『レディープレイヤーワン』の感想です。
といっても、あまりポジティブなモノではないですが……以下、出て来るキャラなどのネタバレもアリで書いていきますので、ご了承いただければさいわいです。
まず本作は、アメリカのオタク作家の小説『ゲームウォーズ』が原作になっています。
帯には「オタク作家の日本文化への熱いリスペクト」と大きく書かれ、そここそが見せ場となっておりました。
クライマックスのバトルに登場するのは映画においては「俺はガンダムで行く」が流行語になったことからも分かるように、ガンダムとメカゴジラ。
しかし原作ではエヴァからミネルバXからレオパルドンまでが登場していたのです。ウルトラマンも重要な役割で登場します。
それが、ものすごい規模縮小ぶり。
主人公のスラムの落書きでドラえもんがあった気もするんですが、それは気のせいかなあ。小学館はそういうの、うるさそうですしね。
つまり、目玉となるような作品が軒並みリストラされた、昨今のスパロボみたいな出来になってしまっているのです。

本作ではオアシスという仮想世界が、今のネットのような存在として登場してきます。
貧しい主人公はこのオアシスから教育などすら与えられているのですが、そうした描写もされていません。もちろん、映画の尺を考えれば仕方がないんですが。
悪役の会社の重役が「オタク知識」で主人公を懐柔しようとして、実はそれが他の者に教えられたエセ知識であることを主人公が見破る、というのはオタク魂が感じられていいシーンなのですが、逆にテーマが描かれているのはそこくらい。
この会社はヴァーチャル地下帝国(『カイジ』のアレです)みたいなのでネット民を搾取しているのですが、その描写もちょっとだけ。
何より最後に主人公はヒロインとキスをして、「やっぱりリアルがいい」と言ってオアシスの週二日の休業を宣言してしまいます。確かに「リアルでのキスがいい」は原作にもあるセリフですが、「二次元万歳」な原作を、スピルバーグは180°逆にしてしまいました。

もう一つ、本作のヒロインは(というか、オアシス内でのアバターはみな)CGで表現されるのですが、驚くほどに可愛くありません。つまり「ヴァーチャル」というテーマを掲げつつ、彼らはいまだ「萌え」に至っておらず、最終的に二次元を否定してしまったわけです。
ぼくの期待は、破られてしまいました。
二次元の春はまだ、遠そうです。

『しぃし~ロンパ』取り扱い開始!
え~と、タイトルをどうしようかと悩んだのですが、こうなりました。
BOOTHで『しぃし~ロンパ』の取り扱いを開始しました。
また、
無題

継続中です(多分、もうそろそろ終わるのでお早めに!)。

当サークルのゲームはDMM様、デジケット様、DLsite様で半額でお求めになれます。
また、BOOTHでも半額キャンペーン。消費税関係でこっちの方がちょっと安いと思います。

どうぞこの機会に、当サークルの作品をお買い求めください。

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さて、ここしばらく本当に先が読めないのですが、そろそろ新情報がお届けできそうです。
ちょっとバラしておくと、完全新作ではありません。
前にも似たようなことを書いたけど、『ダンガンロンパ』でいうスクールモード、『スーパーダンガンロンパ2』でいうアイランドモード、『ニューダンガンロンパV3』でいうところの宇宙一周ラブバラエティ だんがん紅鮭団。
言わば恋愛SLG型の、IFのストーリー。

キミはしぃし~ずのオトコの子たちと恋をしたくないか!?
そうだろうそうだろう、俺だってしたい!!


(ちなみにこのキャッチはゲーム版『ナデシコ』CMのパクリです)

というわけで、続報は待て、次号!

スペシャル駄話『ドラえもん百科』
謹賀新年

あけましておめでとうございます。
旧年は大変お世話になりました。
新しい年がみなさまにとって、よい年でありますように。
今年もよろしくお願いします。

さて、記念すべきこの日にお知らせを。
この度、BOOTHでDL販売を始めました。
今のところ現行商品だけですが、そのうち、新商品を売りに出せるよう、頑張りたいと思っております。
もしまだ購入なさっていないという方は、この気に当サークル商品をプレイしてみてください!

ちなみに

無題
がまだ続いております。
当サークル製作のゲーム『わんわんしぃし~』、『オトコの娘しぃし~』、「しぃし~ロンパ』を半額でお買い求めになれます。
ご購入は以下から!

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また、これにあわせBOOTHでも開店セールとして半額販売をしております。
お正月のお伴に、是非お買い求めください。

……さて、以降は駄話。
と言ってもいつもとは違うお正月特別企画!
部屋に転がっていたレア本をトリビア形式でご紹介!
題して

dorabia.png

目下大流行のタレントが「へ~!」というあの番組に対抗しました!
みなさんも本記事を読めば「へ~!」と感心すること請けあい!!
さあ読んで覚えて、友だちに差をつけようぜ!!

●『ドラえもん百科』とは…?

とある世代以上の人はみなさんご存知だと思いますが、1980年代は全国民を挙げての『ドラえもん』ブームでした。
そんなブーム最盛期の熱を伝えるのが、『コロコロコミック』に連載されていた『ドラえもん百科』です。藤子F不二雄先生の筆頭アシスタントである方倉陽二先生が健筆を振るい、ドラえもんの様々な秘密が解説され……るのですが、ぶっちゃけドラえもんをコケにしたような内容で、すみません、当時は大嫌いでした
それが四十年近い時を経て読むと、大変いい味になっていることに気づきます。
考えてみれば『ドラえもん』というのは本当のところのび太が主役で、ドラえもん自身はその保護者という不思議な作品。
そこをドラえもん自身を主役、ホスト役に据えた漫画を描こうと思ったら、ドラえもん自身をボケ役にせざるを得ない(のび太は逆に、それに対して傍から突っ込む、クールなキャラクターになってしまっています)。そこが当時は不快だったのですが、これは企画の特性上、どうしても生じてしまうジレンマだったのでしょう。
さて、蘊蓄はこの程度にして、早速『ドラえもん百科』のトンデモなさをご紹介していきましょう!

トリビア1 ドラえもんは服を着ている

最近、ドラえもんの青い部分が脱げる、というネット記事をご覧になった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
リンク先の記事にある通り、描いたのはF先生。しかしこれは人気少女漫画『うわさの姫子』とのコラボ企画でした。『姫子』の藤原栄子先生が「ドラえもんが青い部分を洗濯している」というネタを描いたので、それを受けての描写。F先生の発案ではないわけです。
そしてこちらが『ドラえもん百科』での描写!

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白い部分も脱げるんかい!!

いや、これもF先生ではなく片倉先生の筆によるものとは言え、本作で描かれた「方倉設定」は本編に逆輸入されているものもあり、「F先生じゃないから偽物」とも言いきれないところが困ったモノなんですね。「ネズミに耳を囓られ、青くなった」というのもF先生がアレンジを加えて微妙に変えつつも、本編に取り込んでいますし。

トリビア2 ドラえもんは片仮名が書けない

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さて、そんな「半公式」とも言える作品というのに、こんな設定が登場したりもします。実は当時は有名な設定だったのですが、今では知らない人がいるかもと思い、挙げてみました。
上にも書いた通り、とにかく本作、ドラえもんdisりが激しいんです。視力検査をしたら検査表のひらがながまず、読めなかった、何て話もありますし。

トリビア3 ドラえもんはおねしょをする

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さて、本作の連載初期にこうしたエピソードがありました。この少年に対し、ドラえもんは「原子炉を内蔵しているからトイレには行かない」と豪語しておりました。
そう、原子炉は昔から現在に至るまで、公式設定です。
が……別なエピソードでは。

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どっちかはっきりしろ!!

まあ、もっとも、本編でも一度だけ、トイレに行く話があるんですが。しぃし~するシーンそのものもはありませんが。

トリビア4 ドラえもんの肩書きは……?

無題2

え~と、そのまんまです。
ドラえもんの職業は何だ、ただの居候か、という問いに対しての答え。
ただこれ、今となっては問題のあるギャグっぽいですね。

トリビア5 昔はスマート(?)だった!!

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衝撃の事実!!
昔はイケメン(……???)だったドラえもん!!
もちろん、「今はカッコ悪い」と落とすための前フリではあるのですが……。
しかし、アニメなどでご覧になった方もいるかも知れません。ドラえもんは工場で製造された時からスタイルは今と同じだったと。
そう、上の漫画とはまた別の話では「メス猫ロボットに恋をして、努力の結果スマートになった」とのエピソードが語られます。

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これらを総合するに「スマートだった一時期がある」というのが正しいのでしょう。「ロボットがトレーニングでスマートになれるのか」といった根本的な疑問はつきまといますが。
ちなみに以下は「ドラえもんの初夢」。

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本作にはこうした「劇画調ドラえもん」が繰り返し描かれます。片倉先生、本当は劇画が描きたかったのかも知れません。

――と、以上のようなわけで、本当は「ドラミちゃん秘密BOOK」というドラミ版の方のご紹介もしたいところですが、それはまた次の機会に。

そうそう、去年の記事「スペシャル駄話『ドラえもんの推理クイズブック』」もよければごいっしょにどうぞ。

というわけで、今年もよろしく!!



プロフィール

雛子一

Author:雛子一
「日和っ子倶楽部」公式BLOGへ
ようこそ!
管理人の「雛子一」です。
メアド変わりました!!
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