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半額キャンペーン!Ⅱ

無題

気づけば八月ももう終わり。
考えれば半月ほど前の更新は、半額キャンペーンの店舗様のリンクも張らずというやる気のなさでしたが、キャンペーン自体はまだ続いていますので、今回はどうぞ、以下よりご覧になってみてください。

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それともう一つ、半月ほど前にうpした画像の続編です!
『ユーミ』の少々危ない幻の予告編が観れるのですが、ニコ動にうpするにはモザイクをかけざるを得ないというジレンマ……。



半額キャンペーン!

無題
お久し振りでございます、みな様。
気づけば八月は半分を消化。
もっと早く更新しておくべきだったのですが、仕方がありません。

とにかく目下、Dlsite様とfanza様で半額キャンペーン実施中。
デジケット様も今、申請したのでほどなくキャンペーン、開始するはずです。
(ただし、近年の小説は元が安いため、店舗様によっては半額じゃないところも)
ともあれこの機会にお買い求めください。

……それと前回もやりかけて失敗しましたが、これから客寄せ(……になるのか?)のため、動画をうpしていこうかと思っております。
今回はこれ。



昭和の時代、スタジオぴえろの制作していた魔法少女シリーズの主役たちが集まっての、トーク&名場面集です。

藤子F不二雄・短命作品特集

みなさま、ノクターンノベルズ様アルファポリス様などで連載中の新作、お読みいただけたでしょうか。
毎週末には更新しているのですが、今日で四本ほどをうpしたので、ちょっと繰り返しお知らせ記事を書くことにしました。

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それともう一つ。
無題

デジケット様で全品半額セール継続中です!
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この機に是非、お買い求めください!

……さて、こっからは駄話。

藤子F不二雄・短命作品特集!!

ここしばらく、藤子F不二雄全集で短命作品を読み直しています。
『ドビンソン漂流記』、『ベラボー』、『チンタラ神ちゃん』、『仙べえ』など。
あまり日の当たる機会のないこれら作品について、ちょっと語ってみたいと思い、ツイッターでもつらつら書いたのですが、ここでまとめてみます。
以下、作品毎にコメントしていきます。

『ドビンソン漂流記』


十年前に読んだ時は失敗作との印象が強かった作品です。
上の作品はいずれも一年ほどの短命で連載が終わっているので、いずれも大成功と言い難いのは確か。
ことに本作の主人公、ドビンソンは「ドビン」にちなみ、口をやかんのようにして蒸気を発する能力(正直、見た目に可愛くない)、「カサカ」と叫んで相手をひっくり返す能力が早々に姿を消すなど、順調に言っているとは言い難い印象を受けました。

また、ガキ大将キャラが一定せず、その場その場でキャラが変わっていた印象があるのですが、今回見直すと「ブタオコゼ」という(ブタゴリラよりひでえ……)キャラが一応、パーマネントなガキ大将キャラとして登場しています。
ただ、初期や後期にそれぞれ一回だけ登場した(別にブタオコゼを出せばいいのに、何故か別な)ガキ大将キャラがおり、やっぱりその辺、あんまり設定を練ってなかったのではと感じました。

もう一つ、ドビンソンのキャラが生意気で、少々とっつきにくい印象を受けます。
宇宙人が地球を見て「文明レベルが低い」と嘲笑するのはF作品のお約束で、むしろそこも見せ場(おそらくF自身がのび太に自己投影するのと同時に、ドロンパにも自己投影していたように、高みに立ってドヤる快感を得るのも、実は隠れたF作品の楽しみ方の一つだとぼくは考えます)のはずが、キャラデザのせいか何だかえぐみを感じさせるのです。

もっとも、読んでいくとなどなかなか楽しめるものであり、小生意気なドビンソンが両親を恋しがる様が彼を憎めないキャラクターにしている。
言わば本作はドロンパが主人公になってしまった作品なのですね。

また、彼は母星に帰ることを第一の目的にしているわけで、マサル(のび太役)との別れがいつか訪れることが前提されており、それが本作に深みを与えています(生意気なドビンソンとケンカをするが、母星へ帰還しようとすると一転して別れを惜しむなど)。

もう一つ、本作のやや「上級者向け」な点は、本作が『キテレツ大百科』の前作に位置するものであるというところにあるように思われます。
本作も『キテレツ』も、実は農協の雑誌に掲載されていた作品で、恐らく普通の雑誌よりも遥かに作者の自由度は高かったはず。そのため、『ドラえもん』では省かれている、「ひみつ道具」を製作する過程そのものが両作では見せ場として描かれたわけなのです。
ドビンソンの超能力はそのために後退し、むしろ「優れた文明人が、地球で何とかひみつ道具を作る」ことが本作の主眼となっていくのです。その意味でブタオコゼはブタゴリラのご先祖であり、両者とも影が薄い(原作のブタゴリラって、全然目立ちませんよね)のは、やはりドビンソンやキテレツの意識の高さ(頭のいい子供であること)が理由と言えるでしょう。

『ベラボー』

これも生意気な宇宙人(亀)が地球に取り残されるという内容。
『ドビンソン』とイメージが被るのだけど、主人公のベラボーが故郷へ帰る意志を見せず、専ら地下都市「ベラボータウン」での生活が描かれるところがポイントです。
これは『大長編ドラえもん』とか『オバQ』でも描かれる、子供たちだけの王国ネタ、というのをメインテーマにした作品であり、(『ドビンソン』などに比べ)ガキ大将キャラなどの比重も大変高いのに、そうした脇キャラがしのだひでお氏の手によって描かれているせいで、作品全体が独特のムードを醸し出しています。

ベラボー自身、生意気でやはり初期話数ではとっつきにくさを感じたキャラなのですが、そのくせ一郎(のび太役)にぞっこんで、常にベラボータウンの政治において、彼の味方をするところがポイント。
また、一郎の父親も進歩派を気取りながら子供に理解のない鼻持ちならないインテリとして描かれ(母親はおおらかという普段のF作品とは真逆の布陣)それがまた大人へのカウンターとしてのベラボータウン(=子供の大人からの独立)を重要なものにしています。

そんな作品世界であるため、最終話も特にベラボーが母星に帰るでもなく、普通に終わっています。これものどかでいいのですが、ベラボータウン、つまり少年時代の象徴がなくなる最終回も見たかった気はします。

『チンタラ神ちゃん』

一般ご家庭にマレビトがやってくる、というのが藤子作品の定番であり、オバケ、忍者、未来のロボット、王様一家と実に様々な連中が、今までサラリーマン家庭と生活を共にしてきました。
ところが本作でやってくる(もっとも、家庭に居座るわけではありません)のは神様。もう、それだけで面白くないはずがないのに、正直、初読の時も今回読み返しても、「今一」という印象。

本作、ネームが藤子A、作画がFと言われている共同作品なのですが、見ると神様三人組以外はAの手によって描かれており、正直これがF作品扱いである理由がさっぱりわかりません(詳しい人によると、ネーム自体が共作らしいです)。

本作は信者を増やすこと、金銭を得ることが目的になっていて、それなりに面白く転がりそうなのに、どうもそうならないのです。
神ちゃん以外の神様は貧乏神と福の神ですが、福の神は小判を出したり物品を新品に変える能力があり、(小判は限度額があると最後期に語られるものの)こんな能力を持った連中が貧乏で信者もいないことの理由がさっぱりわかりません。
福の神の与えた福が、貧乏神によってリセットされるというのはくすぐりでかかれるのですが、普通のF作品ならそこをメインに据え、ロジカルなストーリー展開をしそうなものです。つまりA作品の弾けっぷりを、皮肉にもFのタッチが抑制したという食いあわせの悪さが本作の本質なのではないでしょうか。
ちなみに本作も最終回らしい最終回はありません。

――と、今回はこんなところで。
また続けたいと思いますので、よろしければまた覗きに来てください。

半額キャンペーン!

無題

さて、キャンペーン情報です。
目下、デジケット様で半額キャンペーンを実施中。

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DL販売されている者は全て半額でお買い求めになれますので、どうぞこの機会にお買い求めください!

というわけで今回はおまけ程度にちょっと、以下の本をご紹介したいと思います。

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『世界の国ぐにびっくり旅行』。
ご存知でしょうか。作者の内山安二先生は学研の学習漫画の中でもトップといっていいであろう人気作家でした。前にご紹介した『荒馬宗介』を出した「あの頃の学研」シリーズでもいくつか復刻がされています。
が、今回ご紹介するのは「ひみつシリーズ」でも後期の作。知名度という点では今一ですが、熱心なファンの多い作品です。
あらすじをごく簡単に説明しますと、発明はかせのおじさんの発明した飛行機に変形する旅行カバン。その誤作動で海外に飛んでしまった大ちゃんとしょうこちゃん、ネズミのチューとニャンゴ一行と、それを追いかけるバッグが変形する気球に乗ったおじさん、犬のブルとブタのトン一行による、世界一周の旅。

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これらおじさんの発明の楽しさ、そして要所要所で両者がすれ違いを演じ、いつになったら出会えるのかとやきもきさせる展開については、類似のブログでもよく書かれるところです。

もう一つ、よく言われるのが国々の情報格差。何と本書、1/4ものページがアメリカについての記述に費やされます。
随分な差別ですが、ことに当時の日本にとって、アメリカの比重はここまで大きかったんでしょうね。単純に、その他の国については情報も少なかったでしょうし(後にも述べるように、共産圏はほとんどスルーです)。
アメリカ偏重の表れとして、唯一、長丁場を共にするご当地キャラ、パイポの存在があります。

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デキッコナイスとそっくりなこの人、アメリカのカウボーイです。「おじさん」と呼ばれているので、恐らくそれなりの歳なんでしょうね。しかし気になるのがこの名前。パイポなんて名前のアメリカ人、ホントにいるんでしょうか。

また、ページが割かれているだけあってアメリカについては建国史なども簡単に語られるのですが、問題なのはココ。

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そ……そうか、争いなどはなかったのか……。
いや、これは感謝祭の起源についてのお話で、これ自体は嘘でもないのですが……。

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フランスでもフランシーという美少女が登場するのですが、その活躍も6pほど。
以降、他の欧州やその他の国々についてはごくごく簡単に触れられるに留まります。
アフリカなんて2p。しかもその1pはキリンを描いた大ゴマひとつで1p! 南米も1p、ソビエトは6p、中国5p。特に中国なんていくら何でももう少し書くことありそうな気もしますが、風土と紙の発明とパンダだけでページを使い切っています。

というわけで、今回は見返しに描かれた内山先生による世界の美女たちの絵をご紹介して終わりましょう。

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GWセール中!!

無題
どうも、お久し振りでございます。
ここしばらく、「新作情報を待て!」と煽ってはそのままバックレ、というパターンが続いております。
正直、新作の用意はあるのですが、こんな時に限ってちょっと大きな仕事が舞い込んできまして、ゲームのための時間が丸きり取れなくなっております。
そんな次第ですので、どうかもうしばらくお待ちいただけると幸いです。

さて、GWも結構進行してしまいましたが、セール情報です。
DLsite様とBOOTHで半額セールを行っております!
デジケット様でも(たった今申請したので)直にセールが始まります!
この機にどうぞお買い求めください!

――さて、ちょっと駄話を。
映画『レディープレイヤーワン』の感想です。
といっても、あまりポジティブなモノではないですが……以下、出て来るキャラなどのネタバレもアリで書いていきますので、ご了承いただければさいわいです。
まず本作は、アメリカのオタク作家の小説『ゲームウォーズ』が原作になっています。
帯には「オタク作家の日本文化への熱いリスペクト」と大きく書かれ、そここそが見せ場となっておりました。
クライマックスのバトルに登場するのは映画においては「俺はガンダムで行く」が流行語になったことからも分かるように、ガンダムとメカゴジラ。
しかし原作ではエヴァからミネルバXからレオパルドンまでが登場していたのです。ウルトラマンも重要な役割で登場します。
それが、ものすごい規模縮小ぶり。
主人公のスラムの落書きでドラえもんがあった気もするんですが、それは気のせいかなあ。小学館はそういうの、うるさそうですしね。
つまり、目玉となるような作品が軒並みリストラされた、昨今のスパロボみたいな出来になってしまっているのです。

本作ではオアシスという仮想世界が、今のネットのような存在として登場してきます。
貧しい主人公はこのオアシスから教育などすら与えられているのですが、そうした描写もされていません。もちろん、映画の尺を考えれば仕方がないんですが。
悪役の会社の重役が「オタク知識」で主人公を懐柔しようとして、実はそれが他の者に教えられたエセ知識であることを主人公が見破る、というのはオタク魂が感じられていいシーンなのですが、逆にテーマが描かれているのはそこくらい。
この会社はヴァーチャル地下帝国(『カイジ』のアレです)みたいなのでネット民を搾取しているのですが、その描写もちょっとだけ。
何より最後に主人公はヒロインとキスをして、「やっぱりリアルがいい」と言ってオアシスの週二日の休業を宣言してしまいます。確かに「リアルでのキスがいい」は原作にもあるセリフですが、「二次元万歳」な原作を、スピルバーグは180°逆にしてしまいました。

もう一つ、本作のヒロインは(というか、オアシス内でのアバターはみな)CGで表現されるのですが、驚くほどに可愛くありません。つまり「ヴァーチャル」というテーマを掲げつつ、彼らはいまだ「萌え」に至っておらず、最終的に二次元を否定してしまったわけです。
ぼくの期待は、破られてしまいました。
二次元の春はまだ、遠そうです。
プロフィール

雛子一

Author:雛子一
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ようこそ!
管理人の「雛子一」です。
メアド変わりました!!
hinako_1_h★ybb.ne.jp
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感想などいただけると嬉しいです。

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